ZEH

当社で力を入れている「ZEH住宅」2022年度の実績報告です。

株式会社ダルパのZEH普及目標
2025年までのZEH普及目標
ZEHの普及目標※ ZEH実績※ 年間建築総数
2017年度 0% 6戸
2018年度 0% 4戸
2019年度 34% 0% 6戸
2020年度 50% 20% 5戸
2021年度 35% 50% 2戸
2022年度 50% 0% 0%
2023年度 100%
2025年度 50%

※上記の数値は各年度の全受注件数におけるZEHおよびNearlyZEHの受注割合となります。

政府は、「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、「住宅の一次消費エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(以下、ZEH)を、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均での実現を目指す」という政策を掲げました。

「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、住宅の高断熱化及び高効率設備により、できる限り省エネルギーに努めた上で、太陽光発電などの再生可能エネルギーにより、年間の一次エネルギー消費量が『正味ゼロまたはマイナスの住宅』のことをいいます。

(株)ダルパは、2025年までのZEH普及率目標を以下の通り定め、その普及に努めるとともに、不要なエネルギーを使わないライフスタイルの啓発を進めることで、地球環境の保全と、お客様の快適で豊かな暮らしの実現に貢献します。