ダルパの注文住宅

住まう人が経済的に安心・安全に住まう家・・・
それがダルパの注文住宅のコンセプトです。

 
住まう人の安心・安全は「災害」から守る家。
もうひとつは、住まう人の「経済」を応援する家。

近年、日本政府からも発表されているように災害への対応が住宅には求められています。
いつ起こってもおかしくない、大震災も北海道エリアでも震災予測がなされています。

ダルパは、住まう人を来たる大震災にも対応でき、住む人が安心して生活できる空間としての注文住宅を目指しています。

また、近年電気代の高騰が問題視されてきています。

北海道エリアでも2010年の世帯当たりの平均電気代は2022年の倍近くになっています。
今後、原油価格などの高騰が続けば、ますます、電気代の負担は増える一方。
 

住宅の電気代で一番かかるのが、冷暖房の室温コントロールにかかるエネルギー費用。
ダルパの注文住宅は、住宅設備メーカー最大手のLIXIL社が提供する「スーパーウォール工法」を採用した注文住宅をお客様に提案しています。


このスーパーウォール工法は、住宅を魔法瓶のように（高気密・高断熱）外気と室内を遮断することで、冷暖房の効率を最大化する家づくりです。
これにより、省エネ環境を実現し、空調にかかる電気代のコストを最大限減らすことでコスト削減を実現する家づくりを行います。